最近マスコミの報道が信用できません。というのも部分的なところしか見てないような気がしてならないのです。つまり具体的な資料の掲示がないため活字をそのまま信用することが不安なんです。

例えば今学校での学力の低下がさけばれていますよね、ゆとり教育とかいろいろ批判されてるけど実際には向上している部分もあるんです。具体的には成績に関して10項目あり実際に5項目で向上していても4項目で低下していればメディアは「学力低下」と叩くわけですね。また調査の仕方、質問の形式でそれらはいくらでも変動します。でもメディアはやはり利益を上げなければなりませんからインパクトを求めるのは当然なんですが、果たして情報の受け手がどこまでそれを認識できているかですよ。他にもメディアは取り上げないような問題や事象はもっとたくさんあるし、これらの裏を全部取ろうとしてもとてもじゃないけど量が多すぎてそんな時間がないし、かといってメディアに全て求めるのも酷な話だ。

ではどうすればいいかというと、情報の受け手である僕らが丸呑みせずに出来れば複数の別の情報を集め、情報が少ない、または偏ったまま判断しないということだと僕は信じています。と、いうことで今とりあえず丸呑みしないように気をつけてます。

今日やっとコタツが片付けられました。まぁそれだけじゃあれなんでこの前見た夢でも書こうかとチビット悪夢系です。話に論理性が無いのは夢だからであえて修正はしません。


どこであろうか？山道のようなところを歩いていく。左は登りの斜面、右が下りの斜面というよりガケのようだ。そこを歩いてゆくと少し開けたところに出る。といっても7×7mくらい？の円形の広場のようなところでその先に道はなくどうやら行き止まりのようで、奥には廃れたホコラのようなものがある。そこで私は地面の何かに気づき掘り返し始める。
それは人の死体であった。白骨化はしていないが、ひどく腐敗している。それを掘り返しているうちに横にもう1体同じような死体があることに気づく。そのときなぜか私はここは粗末な共同墓地なんだという見解に達する。それ以上何も無いのでそれを埋めなおし今来た道を引き返した。引き返す途中、わたしは登山家にすれ違った。登山の格好はしているがメガネをかけており知的な学者のような雰囲気であった。知的といっても陰気な雰囲気は無くむしろ好感の持てる印象であった。
ここまで説明してなんだが、私はその人と軽くえしゃくをかわしただけであった。しばらく歩くと元の山道に戻ったらしく私は頂上を目指し登り始めた。そうしてまたしばらく登っていくと道は行き止まりになった。そこはもうほとんど頂上なのだが先がガケなので周りが一望できた。なんと壮大であろうか。高度は2000メートル級の高さで見渡す限り緑生い茂る山が連なっている。空は快晴で雲ひとつ無く、緑の山、青の空、山にかかる霧？の白さが見事の一言であった。

私は一通り景色を見た後下山を始めた。途中で先ほどの学者風の登山家に出会った。先ほどは、とえしゃくすると向こうも笑顔で返してくれその後気になることを言った。「あなた先ほどあの道から来られましたよね、あそこで何か気づいたこととかありませんでしたか？」私はそのときゾクッとした掘り返した罪悪感などではなく何かこう嫌な予感によるものだ。「どんなですか？」「いや別に何も無いんならいいんですけどね」「いや何か知ってるなら教えてください」私は自分の予感を確かめるため、半ば強引に話を聞こうとし、相手を押し倒してしまった。「あそこで私は死体を発見したのですがあれはなんなんですか？」手を離してそのまま二人は寝転んだまま話し始める「そうです私も見つけました実に不可解です。」意味ありげに話す人に私はもう何も考えられなくなっていた。「あれは共同墓地か何かじゃないんですか？」「共同墓地だとしたらあんなに生のままの死体が多いのはおかしいし、だいたい誰がこんな山奥にまで埋葬に来るんですか？」あまりに的を得ている意見に私は急き立てて「じゃああれはいったい・・・なんなんですか？」と問い詰める「あれはおそら・・・」その人が喋り出そうとしたときである。その人は急にまぶたを閉じて眠りに落ちてゆくではないか「ちょっとどうしたんですか!?」私は動転しながらその人を起こす。「んんっ・・・」どうにか目を覚ます「私は今何を・・・」寝ぼけたことをいうその人に私は今起きたことを興奮気味に話すとその人は真剣な顔になって「やはり何かあるようだこの山には、われわれの知らない何かが・・・」私はとても怖くなり、「もうこんな山下りませんか？」と提案してみるが「もっと上を調べなくては」と言う。この上の様子を説明し何も無いと言ってもその人は聞き入れなかった。結局私は1人で下りることになったのだが、もう恐怖で冷や汗が流れ何者かがいるような気がして「ナムサムソン　マンダラソワカ」と一心に唱えながら走るように下山した。
ふもとについて、まだ興奮したままの私はとりあえず茶屋に入った。そこで聞こえてきた話があり「あの山は遭難者が多いのよね。この前も誰か帰って来ないって言ってたわ」という店員の話だ。これを聞き私はさらに恐怖し、思った「こんな観光名所なのにこれではいけない・・・」

数日後私は十人ほどのチームを結成して、再び登ることにした。そしてあの広場に着いた一通り調査した後、黙とうを唱えることにして皆と黙とうした。しかし・・・

目を開いた瞬間私は凍りついた。そこには山道も広場もチームの人の姿も無く一面に石畳が永遠と彼方まで敷き詰められているではないかどの方向を見てもはるか彼方まで石畳が地平線まで続いている。私は確信した「これは山の幻覚に違いない。目を覚まさねば」とそして無理やりまぶたをこじ開けた。まぶたを開いた時私は立っていたのだが、皆地面に倒れており・・・

とこの辺で目が覚めました。なんかやたらリアルで鮮明に覚えてたので書いてみました。思ったけどこれで一つの小説作れそう(笑)また面白いの見たら載せるんで乞うご期待。

＜金融広報中央委員会発表＞

高校生の90％以上がケータイを保有し、利用料金は毎月、5000〜1万円が大半を占め、1万を超える高校生も20％近かった。
また自分で支払ってる料金は「わからない」が36％で最も多く、2000円未満が29％で2番目、利用料金を親に頼る姿をうかがわせた。
高校生以外のケータイ所有率は、小学生高学年が13％、中学生で50％だった。

一方、毎月のお小遣い平均はというと、中学生が約2700円、高校生約5600円、使い道は漫画や飲食物が多く、高校生になると友人との外食や交際費も増えている。
お年玉は小中高とも半数が預貯金にまわし堅実に貯めている。しかし、中学生の43％、高校生の54％はお小遣いの不足分に充てると回答した。

〜京都新聞・夕刊〜

私の場合は

ケータイ料金は3000〜7000円。

お小遣い＝1万
でケータイ代は全額負担です。
だから毎月5000前後です。のでけっこう収入は多いです。

使い道は
食費≧マジック＞本代etcですかね
マジックはだいたい1月1500円くらいかなぁ・・・雨鳥行ったら使っちゃうしね・・・・・・
どーやら収支をチェックする必要があるねぇ


皆さんはどーなんでしょう？？

テーマ「金を稼ごう」

・・・ありきたり？僕は何も聞こえないyo　気にせず書きます。

いや、正確にいうと稼いでないね。「節約しよう」だね毎度のことながら。いや稼ぐのも可能だけど、バイトしようにも部活人＋受験生っていうんでちょいと無理が・・・マネのジーター偉いよ。
やっぱり自分ん家の手伝いをしてもらうしかないんかな、うちの親がそんなんで財布を開けてくれるとも思えんが。という結果やっぱり一定収入のおこづかいをいかにセーブするかが一番手っ取り早い方法という結論に。それ以外に増やす方法はないんかね？

そこで！！
今回は収入に目を向けた私のハウトゥゲットマネーでも書こうかと

?お小遣い
一番の収入ははやっぱこれっしょ　）ダハラ口調

?賭ける
勉強で、競馬で、他些細なことでチビチビと。ただし損失も覚悟する必要有り

?換金
親に頼まれて本を買いに行くとき、現金をもらって支払いは自分の図書券で行う。これは結構イケル！もっと無理やりに参考書を券で買って請求etc・・・

?空腹に耐える
昼ごはん代500円もらって300円分だけ使って200円キープ。かなり儲かるけどこの方法は大っ嫌い。

?おつかいで
クッキーとかおやつを99で買って差額をもらう。なんかおつりをネコババしてるのとそんなに変わらんし非道徳的、あぁ良心が痛む。

?拾う
セコイッテイウナァァ！！地道に自販とかでやれば・・・

なんか考えるといろいろ方法があったり。なんか自分がちっぽけな男なキガス・・・
みんなお金増やしたい時みんなどうしてるんかね？なんかいいアイデァくだせぇ

この前の保健の授業のテーマですね。
まぁそのなかで男子と女子の判断基準が分かれるわけで、それが面白い。
年齢的には高卒した辺りから20くらいがラインなのは共通なんだけど、男子の場合はそこに経済的な要素を求める。つまりは一人で暮らしていけるだけの収入があるってことが重要な要素になってるのがみてとれる。逆に女子はそこまで経済性を重く見ない、どちらかというと責任をとれるか、また家事、洗濯等の生活能力わ見る傾向がわかる。

やっぱりこれの裏には「男働女家」の見方があるんかなぁと思ったりして、面白いなと思うわけですよ。こういう心理学好きなのを再確認させられました。

いずれにせよもう大人だぞ。ってことですよね大人って酒もタバコも免許もXXXなこともできるしすんごい楽しそうだけど、仕事もしなきゃいけないし大変そうなのもあるし、なにより心配なのは問題起こしたりした時お世話になるのが生徒部じゃなくて警察になるんだよねぇ。そうかんがえると生徒部なんてまだましと思える・・・
結局は「大学受かれ」って話ですね。ってことで勉強してきます。

昨日の続き。

では早速
例1　僕の登下校を調べると
学校まで電車で行くとして定期を買うとする
1ヶ月あたり3300円、学校に通う日を週6として

30日×6/7＝25....
で1月に25日使うから

3300÷25＝132
1日あたり132円節約できると。
ということは！1週間あたり792円！！2パック買えるわけよ！！！ってことでチャリで通うんです。

実際儲かってないんだけど利益みたいでしょ？
でも実際通い始めても電車賃はもらえないので疲れるだけなんだよね・・・

例その2　買い食い
よく値引きってやってて例えば
126円の惣菜パンが105円で売ってたりする。それで買ったら実際お金は増えてないけど21円安くなってる分得した気持ちになる。これは減ってるんだけど増えた気がする場合ね。

例その3　パック買い
マジックとかパック買いした時、レアとかアンコモンの単品販売価格を足して元をとれたら得した気になりますよね。
でもこの時点では得してません。だってそれは強いカードでも自分が使わなきゃただの紙です。
でも他の人にとったら神かもしれないし、それで欲しいカードが手に入ってこそ得になるわけです。だから自分が使う見込みが全然ないカードなら積極的に売るなりトレードなりしたほうがいいですよ。

例その4　トレード
例3でも触れましたが、トレードを上手く成立させるコツはいかに両者とも利益を得るかで、言い換えればいかに相手を得させた気にさせるかですよね？ラヴニカの「落とし子の仲買人」のフレイバーとかいい感じですよねぇ。

ひどい取引をさせることが技じゃない。両方が得をしたと思わせることが重要なんだ。

いろいろ書きましたが、ここはほんの一部なんで興味ある人はいろいろやってみては？たとえば

「あなたにとって1時間はいくら？」

ぼくは朝なら10分100円で買います(笑)
よければコメントしてやってください。

よく理屈っぽい人を理系の人、感覚的な人を文型の人とか言いますよね。今回はそんな感じ。

テーマは経済学的思考。
↓で電車で行ったら600円かかるって書きましたよね。
経済学ではこれを600円の利益と考えます。実際お金は増えてないんだけど「失うべきお金を保持できた。」と考えるんです。

でも今日のように濡れてしまう、疲れる等、お金にできないものありますよね。これとお金を比べて損得を考えるのが経済学的思考らしいんですよね。

難しそうだけど皆やってると思いますよ。
例えば「うまい棒算」
100円のお菓子に対してこれなら、うまい棒10本の方がいいなと計算したり、うまい棒3本で我慢したから70円節約したなぁとかです。

他にも、疲れてるから高いものを買うみたいな場合もですね。難しく言うと「要求が金銭を上回った」です。

また明日僕の生活を例にとって説明しようと思います。

前回とセットで収入の話。

バイト自給750円とすると
午前8〜13時：750×5＝3750円
午後13〜20時：750×7＝5250円
夜19〜23時：750×4＝3000円

これを週1なら×4で約1万8000円、週2なら7万2000円。
前の20万を稼ぐには週6！！ううっ　とてもじゃないけどバイトだけではきついね。でも1日中働くと週3だから無理でもないか・・・

他、個人的イメージ。
マクド、コンビニで働いて賞味期限切れたのを食べれば1食につき＋500円。
家庭教師、塾の講師は今でも自給1000くらいらしいので狙い目。
まぁ勉強しろってことですわー。
・・・(-△-)≡3ハァ

いきなりあれなので

今日チャリ乗りながら考えてたことなんかを。
「1ヶ月生活するのにいくら必要か？」
東京では20万超えるらしいし、ちょっと一人暮らしにあこがれる自分としては知りたいところ。

家賃
4万からいいとこ8万くらい？二人で暮らせばその半分になるし5万くらいと仮定。

食費
朝500昼700夜1000と計算。2200円×30日＝66000
朝500昼500夜700と計算。1700×30日＝51000
5〜7万と仮定

洗濯、
コインランドリー100×30＝3000

光熱、水道代
よくわからんが、5，6万あたりと仮定。

総合
15〜20万くらいかな。それに娯楽、他の雑貨とか足してみると辛い辛い。たしかサラリーマンの初任給が18万ほどだったような・・・