11月8日

2006年12月6日 日常
最近とても寒くて死にそうです。昨日は寒さより風がキツクて北海道ではトルネードでプレハブが50メートル吹っ飛んで9人死んだそうです。ハリケーンは地上のクリーチャーも死にますよと。恐るべし。。

そんな荒れ模様の天気ですが、逆に寒いと空気も澄むので夜空がきれいです。今日はそんな月についてです。

さてそこでですがあなたは澄んだ空の月(満月よりやや欠けている)を見て何を感じますか??考えてから次に進んでください

























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10時ごろ英語の塾も終わり塾の野郎どもと帰り道にその月を見ていました。私は「とても澄んだきれいな月だなぁ、古典の文章にでてくるような昔の人達はこんなのを見て、歌を詠んだりするんだろうなぁ、んでまた完全に満月じゃないのもかれらにとっていいのかな」とか思ってましたするとティッキー(友達の一人・理系)が「あの様子じゃ満月の2日前後かな」と言っているのを感じ方が違うなぁと思って突っ込んで聞いてみたら「きれいに見えるのは空気が冷たくてあまり光が屈折しないのがどーのこーの・・・」とか言ってました。さすがは理系と思いましたね(笑)

ちなみにダハラは単に「明るいなぁ」と思ったそうです。

皆さんはどうですか?

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